60's 70's Rocks

Fleetwood Mac

Future Games

 

出だしの変なセミアコのあと、すぐに始まるギターのカッティング。

まるで、CSN&Y オハイオ みたい。

 

Grass Roots

The Days Of Pearly Spencer

 

デビッド・マックウィリアムスがオリジナル?

マーク・アーモンド、レイモン・ルフェーブル などもカバーしていますが…。

やはりここは、グラス・ルーツで。

 

Norman Greenbaum

Spirit In The Sky

 

Order of Era

One

 

オリジナル曲は60年代の Harry Nilsson。

 

The Zombies

I Love You

 

The Zombies
She's Not There

 

The Beatles

World Without Love 

 

The Rolling Stones

Out of Time

 

The Rolling Stones

Under My Thumb

 

The Rolling Stones

Tell Me

 

ガキの頃さんざん聴いていたテルミー。

最近なぜか、ヘビーローテーション。

昔よりもいい曲だとつくづく思う。

 

The Rolling Stones

Time Waits For No One

 

The Rolling Stones

Rocks Off

 

George Harrison

Let It RollBallad of Sir Frankie Crisp)

 

ボーカルが始まると、ピアノに絡むキーボードが奏でる美しいオブリガード。

この曲が収録されたアルバム“All Things Must Pass”  には

キーボードが4人参加しているが、このキーボードは

プロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカー以外に考えられない。

バッハに影響されたバロックのようなプロコル・ハルムのキーボードを

彷彿させる。

 

George Harrison

Beware of Darkness

 

Hollies

The Air That I Breathe

 

The Cowsills

The Rain, the Park and Other Things

 

Johnny Mandel

Suicide Is Painless

 

もし、ロックの中で一曲選ぶとしたら、間違いなくこの

ジョニー・マンデルの「スーサイド・イズ・ペインレス」とラジオで、

ロック通が言っていたけど、同感。

 

マリリン・マンソン、マニック・ストリート・プリチャーズ、Lady & Bird、

ジャズ・ピアノのビル・エバンス もカバー。

 

Manic Street Preachers

Suicide Is Painless Live

 

マニック・ストリート・プリチャーズは90年代のバンドで

このカテゴリーとは違いますが、Suicide Is Painless つながりということで。

 

マニックスの「スーサイド・イズ・ペインレス」。

20年も前のレディング・フェスィバル。昼間のレディングもいい。

ギターのリッチー・エドワーズはこの頃はまだ健在。

 

Manic Street Preachers

Suicide Is Painless

リッチー・エドワーズに捧ぐ

 

レディング・フェスの2年後、マニックスの中心的メンバーでギターの

リッチー・エドワーズは失踪、今も行方不明のまま。

自殺説もあるが、この曲に因縁めいたものを感じざるを得ない。

 

Matthew's Southern Comfort

Woodstoc

 

ジョニー・ミッチェルの「ウッドストック」を

イアン・マシューズがカバー。

 

CSN&Y の「ウッドストック」とは全く違う曲に聴こえる。

 

Crosby, Stills, Nash & Young

Woodstock

こっちの方が有名だが、マシューズ・サザンコンフォートも、どっちもいい。

 

Crosby, Stills, Nash & Young

420

 

CSN&N の中で、この曲ははずせない。

スティーブン・スティルスのアコギの弾き語り。

 

Graham Nash

Chicago

 

グラハム・ナッシュのソロアルバム “Songs for Beginners” の中で

最後の方に収録されていた “Chicago”

この曲ばかりを聴いていたような気がする。

てっきり1曲目だとばかり思っていた。

シングル盤のテイクの方が出来は良かった。

グラハム・ナッシュの味のあるオルガン、それからギター。

女性コーラスは、リタ・クーリッジ。

 

Neil Young

Words


Neil Young

Down By The River

 

Allman Brothers Band

Midnight Rider

 

Blood Sweat & Tears

I love you more than you`ll ever know

 

BS & T って、ブラスロックで、チェイスや

「長い夜」のシカゴと同じくらいB級なクソバンド、と馬鹿にしてた。

シカゴは80年代にAORにスタイルを変え “Hard To Say I'm Sorry” とかいう

最低な曲を大ヒットさせたが、80年代にはシンセドラムなどを使った楽曲で

大量のゴミを出した。

 

BS & T

あの、アル・クーパー のバンドか … 納得。

 

Al Kooper

As The Years Go Passing By

 

 

The Who

See me feel me

(Woodstock 1969)

 

ピート・タウンゼントのウインドミル奏法やジャンプ。

この時から44年も経つのに、今に至って

だれもまねできない。

日本の有名なギターが必ずやったりするが、

ロックではない。

そういったたぐいのエセ物のオーバーアクションを

知らない人はカッコイイというが、

ピート・タウンゼントのものとは、まったく別のもの。

ロックが降りてないと、このグルーヴは生まれない。

 

それと、ピート・タウンゼントのコーラスがすばらしい。

英国のロックの声。

 

The Who

Summertime Blues

woodstock 1969

 

エディ・コクランのキャッチーでチープな「サマータイム・ブルース」を

ザ・フー特有のワイルドで、グルーヴのあるロックにアレンジ。

そしてフーのファズベースこそ、ロックのグルーヴ。

 

Santana

Soul Sacrifice

(Woodstock 1969)

 

この動画、生きています。

https://vimeo.com/63053717

ブルーの窓の[ Watch on vimeo ]をクリックで、動画に飛びます。

 

ドラムスはこのウッドストックでデビューした

当時19歳の マイク・シュリーブ 。

 

カルロス・サンタナのメインギターはギブソンSG。

今と違ってギターの趣味がいい。

 

Ten years after

Change the world

 

Grand Funk Railroad

Closer To Hom

 

Scott Walker

if You Go Away

 

Van Morrison

Brown Eyed Girl

 

Pink Floyd

Summer 68

 

ピアノのソロ部分

♫  “ Good-bye to you 〜 

  Charlotte Kringles too 
   I've had enough for one day
 ”

 

Neil Diamond

Solitary Man

 

Boz Scaggs

Near You

 

Moody Blues

The Story in your eyes

 

The Byrds

Eight Miles High

 

Donovan

Lalena

 

Emerson, Lake & Palmer

From The Beginning

 

King Crimson

I Talk to the Wind

 

Jefferson Starship

Miracles

 

The Rolling Stones

Under My Thumb

 

The Rolling Stones

Out Of Time

 

The Rolling Stones

Street Fighting Man

 

The Beatles

Savoy Truffle

ジョージ・ハリスン

 

The Beatles

Savoy Truffle(Cover)

 

The Beatles

Happiness is a Warm Gun

ジョン・レノン

 

The Beatles

Girl

ジョン・レノン

 

Paul McCartney

Another Day

 

Paul's Piano

Adagio For Strings #1

 

https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01aGl4d0JnZF9Mams/edit

 

ビートルズのドキュメンタリー映画 Let it be の冒頭、

ポール・マッカートニーによるピアノの即興演奏。

正式なタイトルはない。

 

The Beatles

You Know My Name

 

 

 

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