UK 2000 - 2010
The Strypes
A Good Night's Sleep And A Cab Fare Home
I Can Only Disappoint U
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アイ・キャン・オンリー・ディサポイント・U
君はダブリンからやってきた
世界を変えてみせると言っていた
シナトラのように唄い
ベルリンのガルボのように
声は遥か彼方へと響き渡った
いつも高嶺の花として演じきった
今夜、どこかのアバズレが絡んできた
今夜、自分の存在が安っぽく感じられるのも素敵だ
僕はいつも失敗ばかり
君をガッカリさせてしまう
君は男を狂わせる
半分は獣で、もう半分は優雅さを漂わせて
ジラすのだ
今宵二人のヒップはあやしく揺れ
そのまま初めて出逢った場所へドライブした
いつも失敗ばかりで
君をガッカリさせてしまう
ホモな奴らは誰からも愛されている
背が高くても、低くても、色白でも、
船乗りでも、サイコでも
そして今、ためらいながらも手には銃を握っている
子ブタを引き連れて君は壁にぶちまける
今夜、彼女が残したラクガキは
「死んだ方がマシ」
以来、僕の世界は凍てついたまま ……
I Can Only Disappoint U
Temples
Colours To Life
Little Barrie
Tip it over
Little Barrie バーリー・カドガン
2006年からサポートメンバーとして
プライマル・スクリームのツアーに参加
メインギターはリトル・バーリーの頃から
ギブソンES-335。
あと、フェンダー・ジャズマスターも。
ツアーサポーターとしてサイドマンに控えていても、オーラを放出している。
Primal Scream
Swastika Eyes
この曲、サイコー!
Primal Scream
Goodbye Johnny
この美しいピアノ、どこかで聴いた。
ビートルズ "Get Back" のときのビリー・プレストンの
フェンダー・ローズ・エレクトリック・ピアノ…
あるいは Supergrass "Mary" で ロブ・クームスが弾くエレピ…
こんなブルース、プライマルではめずらしい。
Primal Scream
Burning Wheel
Placebo
The Bitter End
プラシーボを脱退したドラムスのスティーヴ・ヒューイット。
雰囲気のあるドラマーである。
好きなドラムスでは3本の指に入る。
スマパンのジミー・チェンバレン、
1969年ウッドストックで当時19歳でデビューした
サンタナの天才ドラマー、マイク・シュリーヴ。
そしてこのプラシーボのスティーヴ・ヒューイット。
順位はつけられない。
Placebo
Every You And Every Me
Stereophonics
Maybe Tomorrow
ステレオ・フォニックスといえば
ギブソンSG
だったのですがー
このビデオの頃から Gibson ES-339 に。
Johnny Marr
Easy Money
Morrissey
Irish Blood, English Heart
モリッシーも年齢を重ねて、いい感じに。
このバンドのオヤジたちも「昔はやんちゃで…」といった雰囲気でいい味してる。
Nine Black Alps
Novokaine
New Order
Crystal
Muse
Time Is Running Out
Muse
Beady Eye
Bring The Light
Mew
Introducing Palace Players